
主催:情報科学芸術大学院大学[IAMAS]の展覧会に出展しました。
展覧会中で開催された「ハードウエアスケッチワークショップ」ではクラフトロボを利用した新しいものづくりの提案が行われました。
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紙とペンで描いたアイデアスケッチをハードウェアにおきかえ、気軽に作ったり壊したりしながら可能性を探求していく過程です。IAMASでは、早い段階でアイデアを絞り込むのではなく、実際に手に触れながらさまざまな可能性を探るこの段階を重視しています。今回は、短時間で正確に紙をカットするクラフトロボと、光のパターンを自由に設定できるLED「Blink M」を用いて小さな照明を作成しました。


※使用している画像は、http://www.flickr.com/photos/53539476@N06/より転載させていただいていております。
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Prototypingにおけるクラフトロボの可能性について小林先生にお聞きしました。
クラフトロボを用いたワークショップを開催したのは今回が初めてでしたが、参加者のみなさんからもかなり注目を集めていました。Illustratorなど、デジタルでデザインしたものをすぐに正確に実際の形にして確認でき、さらにデジタルで変更を加える…という繰返しを、素早く、気軽に行えるのが素晴らしいと思います。将来的に一家に1台まで普及すれば、立体のファックスのようにも利用できますね。実際に私の周囲では購入する人が増えているため、かなり近い状態になりつつあります。とても可能性を感じますので、今後授業でも取り入れて行きたいと思います。
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小林 茂(こばやししげる)
ツールキットデザイナー。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー[IAMAS]准教授。
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]非常勤講師。1970年名古屋市生まれ。1993年より電子楽器メーカーに技術者及びシンセサイザーのサウンドデザイナーとして勤務した後、2004年よりIAMAS。主な興味はGUIに頼りすぎないインタラクションデザインとエンドユーザによるプログラミング。最近の主な活動はツールキットGainerとFunnel、Arduino Fioなど。
IPA(情報処理推進機構)認定スーパークリエータ。
【著書】
Prototyping Lab
『作りながら考える』ためのArduino実践レシピ
出版社:オライリージャパン
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情報科学芸術大学院大学
http://www.iamas.ac.jp/J/index.html
情報科学芸術大学院大学のオフィシャルサイトです。
Tipping Point のホームページ
http://www.iamas.ac.jp/project/ui/tippingpoint/index.html
Tipping Point の公式サイトです。
様々な取り組みやワークショップのご案内などが見れます。